2005年2月5日。国分キャンプを見学しました。 

今日は柏レイソルとの練習試合。写真は国分運動競技場入り口に出ている看板。

結果は0ー1で柏レイソルの勝ち。


座席がほぼ埋まるほどの人ででした。
空港の話をしてる人もちらほらいたり、バリバリ大阪弁だったり
で、県外から来てる人も多そうでした。

テレビカメラは4台くらい来ていました。

場内がどよめくようなシュートは3本位ありました。
全部写真には取り逃がしました。
 一度は相手GKのセーブというより直接ぶち当たって
ぼこっと音が聞こえるくらい強烈なものもありました。
 柏レイソルさんのチャンスでは声はでませんでしたので、
みんな清水エスパルスの応援。

ボールボーイは地元の子なんでしょうか。
SHIMIZU BANK の文字やフロントにはエンブレム
などのはいったお揃いのジャージでした。
 試合終了後、ファンと一緒にサインをもらっていました。




 ファインセーブも2度ほど見ました。
 ジャストミートで写真を撮ったと思ったら、目の前を人が
横切ったので頭のアップになっていました。



 今日の第二ゲートは柏レイソルさんの選手。

テレビで見るより? 小柄だったのでちょっとびっくり。



 清水エスパルスの選手さんたちはだいぶ遅くなって出てきました。
 あとの予定に食い込むのか、第四ゲート(接続道路に一番
近いゲート)に直接バスを乗りつけ、ピッチを横切って
乗り込んでいきます。
 ファンは一早く察知して移動したようですが、私は控え室
の横の階段のところで待ってたので出遅れました。
 最後に出てきたのは森岡選手。待っていたファンが
すかさずサインをねだったり写真撮影をねだったり。
いつものように気前良く応じていたのですが、後ろのマネージャー?
さんは「時間が押してますので、えと・・・」と、中断したい
様子。言葉に出していうとまずいのか体を入れてブロック気味。


「なんか終了っぽいねぇ」っていいつつ色紙を出しあぐねているファン
でしたが、森岡選手自分から手を出して色紙をさっと掴むと、
歩きながらサインを書いていました。次々に書きます。とっても親切。
さすがに立ち止まっての撮影は出来なかったけど。
 どんどん歩きながら、バスの入り口まで書いていました。
 バスには全員が乗り込んでいて、森岡選手が乗るとすぐにスタート。


弾幕もやってきていました。
端から二番目のものは、地球儀? ユニ模様になっています。
「純平」の文字の上のほうには、名前を書いた板(なんと
いうのでしょうか?)を手に持った人たち(複数)もいました。








なぜみんな指をさすのか? みんなバラバラだし不思議な光景。


柏レイソルが1点入れた瞬間

点を入れて喜んでいます。